STAP細胞も国として支援

今回、理化学研究所が開発したSTAP細胞について、将来的に革新的な再生医療の実現につながる可能性があり、国として支援を行って研究を加速していくことが、下村文部科学大臣によって明らかにされました。

「日本にとって誇り」 下村文科相「支援考えたい」

下村博文文部科学相は30日、理化学研究所のチームによる新万能細胞「STAP細胞」の開発に関し「画期的で、30歳の女性がリーダーで研究をしたというのは日本にとって誇りだと思う。今回のような研究に対しても支援を加速度的にしていくことを考えたい」と述べた。記者団に答えた。

また「科学技術で世界トップの環境をつくるようバックアップしたい。自由で柔軟な発想で研究できるようにしていきたい」と話した。加藤勝信官房副長官は記者会見で「将来の革新的な再生医療の実現につながると期待している」と高く評価。「再生医療を含めた研究開発を促進するため(支援)態勢を充実させていく」と述べ、政府としても後押ししていく方針を強調した。また「若い女性が力を発揮していることは素晴らしい」と述べた。

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