パーキンソン病データ、iPS治療研究に提供へ

パーキンソン病データ、iPS治療研究に提供へ

2013-05-04

難病のパーキンソン病患者や、その家族らでつくる「全国パーキンソン病友の会」(事務局・東京)は19日、患者の臨床データを登録し、研究者らに提供するデータベースの運用を来月から始めると発表した。
iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った治療法の開発や創薬を支援するのが狙いで、友の会では、研究に必要な患者の皮膚細胞の提供にも結びつけたいとしている。
データベースには、発症年齢、重症度、遺伝子検査結果などを登録。研究者の要請に応じ、友の会で審査したうえ、情報を提供するかどうかを決める。
パーキンソン病は手足の震えや歩行困難などの症状が出る病気で、患者は全国で11万人以上。京都大や慶応大などで、患者のiPS細胞を使った研究が進んでいる。
(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121219-OYT1T01291.htm?from=ylist

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