佐竹化学機械工業 iPS細胞の量産化を見据え 新チーム発足

再生医療の実用化に向け、大量に細胞培養が可能となる浮遊培養技術の開発が進められている。既に製品化された心筋シートなどは接着培養の技術をもとに開発されたが、大量の細胞培養を必要とするため、製品製造期間の短縮が大きな課題の一つである。

佐竹化学機械工業 「バイオ事業チーム」新設 医療・医薬を強化

出所:2017-09-03 化学工業日報

佐竹化学機械工業は医療・医薬関連の事業基盤を強化するため、新組織「バイオ事業チーム」を9月に立ち上げる。先端領域である動物細胞培養や再生医療用のiPS細胞(人工多能性幹細胞)向け撹拌システムなどの開発や市場展開を加速する。

再生医療のビジネス化に向け、細胞を大量培養するという面で圧倒的に有利となる浮遊培養技術を持つ企業による、積極的な市場参入が進むと思われる。
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