ケイファーマ社 本格稼働開始

ALS治療薬候補の実用化を目指す慶応大学の岡野教授らのグループが、ALS治療薬の治験開始を表明した。現在、ALSは、指定難病で根本的な治療法が見つかっておらず、慶応大学や京都大学などの研究グループが、iPS細胞によって神経細胞を再現し、細胞死を抑える薬の発見を目指している。

慶応大 ALS薬候補の治験開始 既存薬を再開発

出所:2017-09-05 化学工業日報

慶応義塾大学医学部の岡野栄之教授らの研究グループはiPS細胞(人工多能性幹細胞)を活用して発見したALS(筋萎縮性側索硬化症)治療薬候補について、2018年にも治験開始を目指す。

慶応大学の岡野教授らは昨年11月、脊髄再生研究や神経難病に対する創薬研究を行う、同大学発ベンチャー「ケイファーマ社」を設立しており、まずは2018年にALSの治療薬候補に対する臨床研究を開始する。
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