ヒューマンライフコード社 白血病治療の副作用抑制を目指す

胎盤や臍帯などのヒト組織由来細胞を医薬品化することを狙うヒューマンライフコード社が、東京大学医科学研究所と共同研究を発表した。胎盤や臍帯などのヒト組織由来細胞のもつ高い炎症抑制・組織修復能力は、炎症性疾患や組織傷害に対して効果があると考えられており、まずは、同共同研究により白血病治療の副作用抑制を目指す。

日本トリム子会社、東大医科研と再生医療の共同研究

出所:2017-09-04 日本経済新聞

日本トリム子会社のヒューマンライフコード(東京・千代田)は東京大学医科学研究所とへその緒由来の幹細胞を使う再生医療の共同研究契約を結ぶ。東大が備蓄する、へその緒から幹細胞を取り出して培養し、白血病治療の副作用を抑えるのに使う。2017年度中に医師が主導する臨床試験(治験)を始める計画。こうした再生医療は国内初という。

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