第5回ホームカミングデー記念講演会「iPS細胞からヒトの臓器を創る!」

第5回ホームカミングデー記念講演会「iPS細胞からヒトの臓器を創る!」

横浜市立大学 谷口英樹教授(臓器再生医学)
~一般参加可 入場無料~
 

横浜市立大学では11月1日(金)から11月3日(日)の「浜大祭(大学祭)」開催に合わせて、11月2日(土)に「第5回ホームカミングデー」行事のひとつとして、iPS細胞から初めて機能的なヒト臓器を創ることに成功した、医学研究科の谷口英樹教授(臓器再生医学)の記念講演会を実施します。ホームカミングデーは、横浜市立大学の卒業生に母校を懐かしんでもらうイベントとして、5年前から開催しており、毎年記念講演会を実施しています。

今年は、昨年のノーベル賞受賞で話題となったiPS細胞を使い、機能的なヒトの臓器を創ることに成功した谷口教授が講演します。入場は無料で、一般の方も聴講できます。iPS細胞は、どんな臓器にも分化することができる万能細胞で、失った臓器を再生する医療に道が開けました。谷口教授と研究チームは、このiPS細胞から作られた肝臓の機能を担う細胞の基を共培養することにより、血管組織を含む立体的で機能的な肝臓を創ることに成功しました。この研究成果は、臓器移植に代わり、自分の細胞から作られた臓器による再生医療につながるほか、新たに開発された医薬品の副作用を実際のヒトの臓器で確認することができ、新薬研究が飛躍的に加速するなどの期待がされています。講演では、iPS細胞と再生医療について、わかりやすくお話しします。


 

■日時:平成25年11月2日(土)13時30分~14時45分
(開場12時45分)
■講師:谷口 英樹(たにぐち ひでき)
(横浜市立大学 医学研究科 教授)
■会場:横浜市立大学 金沢八景キャンパス
カメリアホール

(入場無料・一般の方も聴講可)

 

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