第8回京大病院iPS細胞・再生医学研究会を開催しました。

第8回京大病院iPS細胞・再生医学研究会を開催しました。

出所:2013-07-25 京都大学

医学部附属病院は、京大病院iPS細胞・再生医学研究会を芝蘭会館にて開催しました。本研究会は、同院におけるiPS細胞、ES細胞および体性幹細胞等を用いた再生医学研究の向上ならびに成果の普及を図り、ひいては医療の発展に貢献することを目的として平成21年11月に発足したものです。第8回目となる今回の研究会では、学内外から110名余りの参加がありました。

研究会では、三嶋理晃 病院長の開会挨拶の後、山岸幸子 アステラス製薬株式会社 分子医学研究所 主管研究員より「アステラス製薬におけるiPS細胞研究への取り組み」について、櫻井英俊  iPS細胞研究所 特定拠点講師より「患者由来iPS細胞を用いた三好型ミオパチーの病態再現」について、井上治久iPS細胞研究所 准教授より「iPS細胞技術を用いた神経変性疾患の研究」について、井家益和 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)製品開発部長より「ヒト細胞を用いた製品の基礎研究から再生医療の産業化に向けて」について一般講演が行われました。

引き続き、岡野光夫 東京女子医科大学 副学長・教授/先端生命医科学研究所長/日本再生医療学会 理事長より「細胞シートとiPS細胞の融合への挑戦」について特別講演が行われました。会場では参加者が各講師の講演に熱心に聞き入る様子が見られ、研究会は盛況のうちに終了しました。

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