再生医療に対する期待のあらわれ

新規上場は一般的にリスクが低く、場合によっては大きく初値から上昇するため、新規上場株をメインに投資している人が数多く存在します。リプロセル社は2013年の大型注目案件だったこともあり、期待値を含むと売値がどのくらいになるのかは注目でした。そして本日、下記のニュースの通り、初値の3倍になっても売値がついていない状況です。さらには、J・TEC株も連想買いで高騰しているおまけつきだそうです。

JTECがiPS細胞臨床承認やリプロセル人気に乗りストップ高

出所:2013-06-27 サーチナ

自家培養組織などのジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J・TEC)は27日、ストップ高の37万3500円(7万円高)まで上げて急反発となり、10時にかけても33万円前後で強調。5営業日ぶりに急反発となっている。厚生労働省がiPS細胞を使う臨床研究計画を承認したと伝えられ、iPS細胞による再生医療が臨床に向けて大きく前進することを好感。また、上場2日目のバイオベンチャー、リプロセルが本日も気配値を上げる相場になり売買が成立しない好人気のため、連想買いも強まっているようだ。リプロセルは上場初日も値がつかず、本日は公開価格3200円に対して3倍の9740円の買い気配となっている。

たしかに昨日の加齢黄斑変性の臨床研究の承認タイミングと合致したこともありますが、最近では再生医療関連のテレビ報道や新聞報道が着実に増えてきており、継続的な再生医療分野の成長に対する期待の大きさを反映しているようです。
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