産業化に必要な大量培養を見据え SCREENと極東製薬工業がAFI社に出資

SCREENと極東製薬工業は、細胞・微生物の分離、精製、検出装置の事業化に取り組むベンチャー企業AFI社のマイクロ流路技術などを活用した「ラベルフリーの高速3D細胞スキャナー」を積極的に開発していく方針。S社はこれまでも、3D細胞培養プレートで培養された細胞の増殖や形態変化を、検査試薬なしで高速に計測・分析できる高速3D細胞スキャナーを開発・販売しており、今回の資本提携により、大量培養された細胞検出装置の開発を強化する。

SCREEN、京大発ベンチャーと提携 細胞検査で

SCREENホールディングスは11日、京大発ベンチャーのAFIテクノロジー(京都市)と資本・業務提携すると発表した。AFIは細胞や微生物の分離・分析技術に強みを持つ。SCREENとは細胞分離装置の量産体制の確立や、再生医療分野で使う新しい装置の開発で協力する方針だ。

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