基礎研究 のトピック

2017/09/25
iPS細胞使わず腸細胞、短期間で作製可能に…九大グループ

九州大学の鈴木教授らはマウスの皮膚細胞に遺伝子も加えたところ、腸前駆細胞へと変化したという。腸前駆細胞をさらに培養させると、腸の上皮組織になる腸幹細胞に成長した。ヒトの血管内皮細胞でも同様の実験したところ、腸前駆細胞に変 […]

2017/09/25
東京医科歯科大など、ニューロンの細胞分裂を防ぐブレーキの仕組みを解明

東京医科歯科大学(TMDU)は、ニューロンの細胞分裂を防ぐブレーキの仕組みを発見し、このブレーキを解除する低分子化合物を同定、および脳梗塞モデルニューロンの細胞分裂に成功したと発表した

2017/09/21
細胞のうるおいを測る

理化学研究所(理研)生命システム研究センター集積バイオデバイス研究ユニットの田中信行研究員、田中陽ユニットリーダーと株式会社北川鉄工所の春園嘉英係長、那須博光らの共同研究チーム※は、細胞を壊さずに細胞の「濡れ性」を評価す […]

2017/09/21
体外受精卵の遺伝子機能解析=不妊治療改善に期待-英研究所

人の体外受精卵(胚)について、さまざまな細胞に変わる能力を担う重要な遺伝子「OCT4」を働かないようにしたところ、胚の細胞が増殖して球形の胚盤胞ができる際に内部の細胞群が成長不良となり、つぶれてしまうことが分かった。

2017/09/19
卵子の元、ES細胞から作る 京大、マウスで仕組み解明

卵子の元となる「卵母細胞」ができるのに必要なビタミンなどを、京都大医学研究科の斎藤通紀教授と大学院生の宮内英孝さんらがマウスのES細胞(胚性幹細胞)を使って突き止めた。ヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)から卵母細胞を作る […]

2017/09/17
心不全向け細胞医薬品、ラットで治療効果確認 メトセラ

再生医療製品を開発するメトセラ(山形県鶴岡市、岩宮貴紘共同代表)は開発中の心不全向け細胞医薬品でラットを用いた試験で高い治療効果を確認した。「線維芽細胞」と呼ばれる心筋細胞を増やす力を持つ細胞を患者の臓器から採取して心臓 […]

2017/09/13
iPS神経細胞、光刺激で作製−東大、誘導基盤技術を確立

東京大学大学院総合文化研究科の佐藤守俊教授らは、全遺伝情報(ゲノム)を自由に書き換えるゲノム編集技術を応用し、iPS細胞に光刺激を与えて遺伝子の発現を操作し、神経細胞に分化させる技術を開発した。

2017/09/11
妊婦のお腹、細胞増殖で皮膚広がる 京大グループがマウスで仕組み解明

妊娠して腹部が大きくなり皮膚が伸びたようになるのは、高い増殖能力を持つ細胞集団が現れて細胞が増え、新たな皮膚が作られるから-。こうした研究結果を京都大の豊島文子教授(細胞生物学)らのグループがマウスを使った研究で発見し、 […]

2017/09/05
ダウン症抑制の新化合物 出生前投与、マウスで効果

京都大大学院医学研究科の萩原正敏教授(化学生物学)らの研究チームは4日、ダウン症で知的障害を引き起こす原因の一つとされる遺伝子の働きを抑制する新たな化合物を発見したと発表した。

2017/09/04
細胞培養の足場、接着原理を解明 阪大

関口清俊教授と高木淳一教授らは、細胞が生き残るために足場となる生体構造と接着するメカニズムを解明した。細胞表面にあるたんぱく質の一部が、生体構造にあるたんぱく質の中に入り込んで結合していた。再生医療用のiPS細胞や胚性幹 […]

2017/09/03
アイロムグループ子会社 iPS細胞作製技術の改良特許査定を欧州で取得

アイロムグループの子会社IDファーマ社がセンダイウイルスベクターを用いたiPS細胞作製技術で、米国・オーストラリア・日本・中国に続いて、欧州でも基本特許に続いて改良特許の特許査定を取得した。 今回の特許技術を持つ同社の細 […]

2017/08/25
iPS移殖、最大3割で拒絶反応 京大研、再生医療用で

京都大iPS細胞研究所(CiRA)が再生医療用にストックしているiPS細胞(人工多能性幹細胞)の移植で、遺伝子型を一定適合させた場合でも、最大3割で拒絶反応が生じる可能性のあることを、京都大ウイルス・再生医科学研究所の河 […]

2017/08/04
セルソース社 再生医療事業の加工受託件数が1300件を突破

再生医療の事業化を手がけるセルソース株式会社は、契約医療機関から受託する組織の加工受託件数の累計が1,300件を突破した。セルソースが提供する加工受託サービスは、セルソース再生医療センター内で行われ、「脂肪由来加工受託事 […]

2016/07/13
愛媛大学が、国立大学で初となる「羊膜バンク」を設立

愛媛大学医学部附属病院は、平成27年8月29日に日本組織移植学会から羊膜取扱い施設(カテゴリーⅠ)として認定を受け、この度、国立大学で初となる「羊膜バンク」を設立しました。これにより、本院は、今後、再生医療の拠点としての […]

2015/05/27
慶大、レット症候群患者からiPS細胞を樹立 – 神経発生異常を特定

慶応義塾大学(慶応大)は5月27日、小児神経発達障害であるレット症候群患者からiPS細胞を樹立し、神経発生過程における異常を明らかにしたと発表した。 記事の全文はコチラ

2015/05/22
高精度で細胞選別=再生医療に活用期待?京大iPS研

人工多能性幹細胞(iPS細胞)などから変化させた細胞を、種類ごとに高精度で選別する方法を開発したと、京都大iPS細胞研究所の三木健嗣研究員らのグループが発表した。再生医療や創薬で大量に細胞が必要な場合など、幅広く活用が期 […]

2015/05/22
iPS由来の細胞選別、種類別に正しく 京大が新手法

京都大学iPS細胞研究所の斉藤博英教授らは、iPS細胞から作った心筋細胞や肝臓細胞などを種類別に正しく選別する手法を開発した。RNA(リボ核酸)と呼ぶ物質を作用させて、目的の細胞だけが生き残るようにした。必要な細胞だけを […]

2015/05/21
JCRファーマ反発、「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業」に採択

JCRファーマは3日ぶりに反発し、朝方に66円高(2.21%高)の3050円を付けた。20日引け後、経済産業省および国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募した平成27年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤 […]

2015/05/21
JCRファーマは「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業」に採択

JCRファーマは20日に、経済産業省および日本医療研究開発機構が公募した平成27年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業」に申請事業が採択されたことを明らかにした。 記事の全文はコチラ

2015/05/21
J―TEC、再生医療製品の新規開発を加速?自家培養軟骨「ジャック」の適応症拡大

ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J―TEC)は、再生医療製品の新規開発を進める。患者本人の軟骨組織を元にする自家培養軟骨「ジャック」について、現在は膝(しつ)関節向けだけの適応症を別の関節向けにも拡大、2016年 […]

1 / 812345678
再生医療とiPS細胞の医療情報/ニュースサイト「エヌオピ」Copyright© 2010 アクウェスト株式会社. All Rights Reserved.
Top