臨床医向け のトピック

2013/12/26
患者のiPSで難病を再現 京大や名市大

筋肉や靱帯(じんたい)の中に骨ができる難病「進行性骨化性線維異形成症」で、患者から作った人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って同じ病状を再現することに、京都大と名古屋市立大などのグループが成功し、25日に発表した。組織の […]

2013/12/25
iPS細胞:骨できやすい難病FOPの症状再現

京都大iPS細胞研究所などの研究チームは25日、筋肉などが骨になる難病「進行性骨化性線維異形成症」(FOP)の患者の皮膚から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作り、骨ができやすい症状の再現に成功したと発表した。病気の研究に […]

2013/12/25
iPS再生医療に150億円 14年度予算案、備蓄や創薬支援

iPS(人工多能性幹)細胞などによる再生医療の実現に向けて、政府は2014年度予算案に約150億円を計上した。京都大で再生医療に用いる細胞を蓄える「iPS細胞ストック」を本格化するほか、目の難病患者の網膜を再生するなどの […]

2013/12/25
再生医療ビジネス、中東進出 阪大 心筋や軟骨再生

大阪大学が、得意にしている再生医療のビジネス化を中東で始める。手始めに来月、カタールの患者を受け入れるほか、医療施設の建設にも協力。大学が医療技術を「事業」として提供し指導料を得る新たな試みだ。オイルマネーで活気づく中東 […]

2013/12/21
再生医療普及へ新法の省令案 厚労省が大筋合意

厚生労働省の専門家会議は21日までに、再生医療普及のため来年施行する「再生医療等安全性確保法」の省令案を示し、大筋で合意した。治療計画を審査する委員会に再生医療の専門家のほか、法律家や市民も加えるよう求めた。病院や国立大 […]

2013/12/20
iPS治療「高リスク」…再生医療に3段階基準

再生医療を安全に進めるため、厚生労働省が来年秋に導入する基準の具体案が明らかになった。 治療内容によってリスクを3段階に分け、がん化の恐れがあるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使う治療は最も高リスクに分類し、高度な審査が […]

2013/12/18
京大、パーキンソン病治療研究でiPS発がんリスクを検証する動物実験に着手

新日本科学は、iPS細胞(万能細胞)由来の神経細胞でパーキンソン病を治療する研究を共同で進めている京都大学iPS細胞研究所(山中伸弥所長)の高橋淳教授が、iPS細胞の使用に伴う発がんリスクを検証する動物実験に着手したと発 […]

2013/12/17
iPS細胞が初めて肺組織に

12月2日に『Nature Biotechnology』紙上で発表された発見の臨床応用には、まだ時間がかかる。しかし、コロンビア大学医療センター(CUMC)の研究者たちの研究の目標は、ヒト幹細胞を呼吸器の組織に変化させて […]

2013/12/17
セルシード、再生医療向け細胞シートで「他家培養」の実用化に本腰

セルシードは再生医療向けに開発中の細胞シート(膜状に培養した細胞加工品)で、患者本人以外の細胞を原料として使う「他家培養」の実用化に本腰を入れる。共同研究先の東海大学が軟骨の細胞シートで開発した他家培養技術を生かし、20 […]

2013/12/16
J・TEC—自家培養表皮「ジェイス」が堅調に推移、再生医療製品の開発品目を追加

ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングは、研究開発、薬事開発、製造、販売および製造販売後対応まで、すべての機能を自社で保有するバイオベンチャー。薬事法の適用を受ける「再生医療製品事業」と、薬事法の適用を受けない「研究開発 […]

2013/12/13
世界で初めてヒト iPS 細胞から 3 次元腎臓組織作成に成功

熊本大学発生医学研究所の研究グループは、胎内における腎臓の形成過程を明らかにし、この知見に基づいて試験管内でマウスES細胞※1及びヒトiPS細胞※2から3次元の腎臓組織を誘導することに成功しました。科学雑誌「Cell S […]

2013/12/13
iPS細胞から腎臓組織 熊本大、世界初の立体構造

熊本大の西中村隆一教授らは、人のさまざまな細胞に育つヒトiPS細胞から、複雑な立体構造の腎臓組織を作ることに初めて成功した。老廃物をこしとる「糸球体」と、栄養分や水分を吸収する「尿細管」が再現できた。腎臓移植が必要な患者 […]

2013/12/13
腎臓再生医療の扉が開いた! -熊本大、ヒトiPS細胞から3次元腎臓組織を作成

熊本大学は12月13日、マウスES細胞およびヒトiPS細胞から糸球体と尿細管を伴った3次元の腎臓組織を作成することに成功したと発表した。 同成果は、同大発生医学研究所 腎臓発生分野の太口敦博(医学教育部博士課程 大学院生 […]

2013/12/12
再生医療学会「認定医」導入へ

病気やけがで失われた体の機能を取り戻す「再生医療」について、日本再生医療学会は、一定の実績や専門知識のある医師らを「認定医」として認める制度を来年新たに設けることになりました。 再生医療を巡っては、iPS細胞を使って目の […]

2013/12/07
iPS細胞で赤血球量産の技術開発

京都大学iPS細胞研究所の江藤浩之教授や高山直也助教らの研究グループは、ヒトのES細胞(胚性幹細胞)やiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、増殖の盛んな赤血球の基となる細胞(赤血球前駆細胞)を作る技術を開発したと発表した。 […]

2013/12/06
赤血球の元をiPSで増産 従来の20倍

人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から赤血球の元になる細胞を、従来より約20倍増やす方法を開発したと、京都大iPS細胞研究所の江藤浩之教授らのチームが発表した。論文は6日の米科学誌ステムセル・リポーツ電子版に掲載された。 […]

2013/12/06
iPSから赤血球 京大など方法開発 安定供給に道

体のさまざまな細胞や組織になるヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から赤血球のもとになる細胞を大量に作製し、そこから赤血球を作る方法を京都大iPS細胞研究所や東京大などのチームが開発し、5日付の米科学誌に発表した。 チー […]

2013/12/04
血液からiPS細胞を作製、臨床研究用に…京大

将来の再生医療に備えてiPS細胞(人工多能性幹細胞)を凍結保存する「iPS細胞ストック計画」で、京都大iPS細胞研究所は4日、協力者の血液からiPS細胞を初めて作製したと発表した。 細胞に遺伝性疾患を起こす遺伝子変異や微 […]

2013/12/04
ストック構築へiPS細胞を作製 京大、拒絶反応の少ないタイプ

再生医療に活用するため人工多能性幹細胞(iPS細胞)のストック(備蓄)の構築に取り組んでいる京都大iPS細胞研究所は4日、最も拒絶反応が起こりにくい細胞のタイプを持つドナーから血液を採取し、iPS細胞を作製したと発表した […]

2013/11/25
鼻の細胞使い、聴力回復へ…慈恵医大で臨床研究

重症の中耳炎で低下した聴力を細胞シートを使って改善させる臨床研究を、慈恵医大の小島博己教授(耳科学)らが来年1月をめどに始める。 鼻の細胞を採ってシートを作り、耳に移植する世界初の再生医療という。 対象は、中耳周辺の骨が […]

再生医療とiPS細胞の医療情報/ニュースサイト「エヌオピ」Copyright© 2018 アクウェスト株式会社. All Rights Reserved.
Top